魚介類を「50度洗い」しよう

魚介類を「50度洗い」しよう

魚をお湯で洗うことに抵抗があるかもしれません。
大丈夫です。「50度洗い」すると、表面の酸化した脂や雑味だけが落ちて、おいしさはそのまま!
貝の砂抜きも「50度洗い」ならあっという間です。

 

魚の50度洗い

洗う時間の目安:2分〜3分

 

切り身の場合

冷蔵庫から取り出したら、すぐにそのままお湯に入れます。表面を軽くなでるようにして洗います。
お湯の温度が下がりやすいのでこまめに湯音を測り、43℃以下にならないように注意しましょう。
50度洗いすると表面が白っぽくなりますが、しばらくすると元に戻ります。

 

一尾の場合

頭や内臓、ウロコの処理をしてから、お湯に入れます。後は切り身の場合と同じように洗います。

 

刺し身(サク)の50度洗い

洗う時間の目安:1分〜2分 洗った後、氷水に取って冷やす。

 

丸ごとお湯に入れ、そのまま1分〜2分つけておきます。終わったら、すぐに氷水に取って冷やし、水気をしっかり拭き取ります。
表面が白っぽくなりますが、しばらくすると元の色に戻ります。生で食べるものなので、ボウルや水は、きれいなものを使いましょう。

 

貝の50度洗い

洗う時間の目安:2分〜3分 洗った後、冷水に取って冷やす。

 

アサリ、シジミの場合

殻ごとお湯に入れ、殻と殻をこすり合わせるようにして洗った後、そのままお湯につけておく。すると、みるみるうちに口を開き、砂や汚れを吐き出します(゚∀゚)
お湯の温度が43℃以下にならないように注意しましょう。
洗い終わったら冷水に取って冷やし、水気を切ります。これだけで、砂抜きは完了です。

 

殻付きホタテの場合

殻ごとお湯に入れると、殻を簡単に開けることができ、身離れも良くなります。
なかなか取れにくいひもの部分の汚れも、簡単に落ちて真っ白になります。洗い終わったら冷水に取って冷やし、水気を切ります。

 

50度洗いの方法一覧 魚介類